CLANNAD

さて、ＫＥＹ祭りの締めくくりとして未プレイのゲームクラナドに手を染める（今更かよってツッコミは無しで）。某倉庫は、無いものを誰か持ってる？　とか言えば、物品に関わらず技術や意外なモノまでも手に入ってしまうから不思議である……
無論、今回のコレも総統閣下ナイキさんから借りたモノだが……

さぁて、このゲーム……どこを区切りに眠ったらいいんだ？

とりあえず、帰ってきてからプレイを続けているのだが、止める目処がつかないのは、きっとＫＥＹの毒気にやられているからだろう。
いずれにしろ、もはや伏線としか思えない科白や仕草がてんこ盛りで、こりゃあ、解消したら泣くのは目に見えるじゃねぇかコンチクショー
そして、キ○ガイプレイモードに入った四季の集中力は、制作過程の納期圧縮テンパリモードよりも遙か超越した無我の境地に達する事も追記しておきます。
貫徹など恐るるにたらぬ！